心理療法士が伝えたい『感情=波動』の取り扱い方

2016年5月16日月曜日

攻撃の仕方!「あなた」

夫婦喧嘩のとき




「あなたはどうしていつもそうなのよ!!」
「だいたいお前は、いつも◯◯なんだよ!!」

夫婦喧嘩のときの話の主語は、ほとんどが、「あなた」になっている。

どういうことか?
これは、自分側の事情を語っておらず、相手に対して「決めつけ」の語り方である。

人は、自分について何かを決めつけられると、それを、「攻撃」と感じる。

そして、「攻撃」と感じると、自己防衛に入る。
自己防衛の形は様々で、以下のような形がある。



・反撃する
・自己正当化する
・コミュニケーションを打ち切る

ということが起こってくるのだ!!

その応酬が、「夫婦喧嘩!!」

何かを改善するためにやり取りする、という目的から考えると、これほど非効率なものはない。

改善のためには、相手の協力が必要なのですが、相手が自己防衛に入ってしまうようでは、協力など引き出せない。

ですから、
相手が自己防衛しなくてよいような話し方をすることが重要なのだ。




そのためには、
「あなた」の話でなく、「私」の話をすること!!

「あなたは、いつもどうしてそうなの?」 ×
           ⇩
「私、◯◯だと、とても不安になるの」 

このように、自分の事情を語ってみてくださいね❣❣




どんな人間にとっても、自分についての決めつけをされるのは不愉快。

あらゆる人間関係において「あなた」ではなく、「私」のコミュニケーションをした方が良いのです!!


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企業専門心理療法士 加藤絢子

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