心理療法士が伝えたい『感情=波動』の取り扱い方

2016年5月23日月曜日

本当のことが話せない

気を遣う相手じゃないよ




社交不安障害の人は、ネガティブな評価を避けることにエネルギーを使うので、それは治療者・心理療法士との関係の中でも現れうることである。


治療者・心理療法士が言ったことが、「なんか少し違うな」と感じたとしても、「そうですね」と同意することが多い。

できそうもないことを要求されても「分かりました。やってみます」と言ってしまうことも多い。




こういうパターンを続けていると、、、
治療・施行は、クライエントの現実から離れてしまう。

本当は気になっていることなのに気になっていないという前提で進められていく治療・施行は、現実から離れて幻想の世界に入っていく。

当然、、、
病気を治すだけの効果が上がるわけがない。



そこで、治療・施行対象となっている人は、本当のクライエント自身ではなく、クライエントが演技をしている「誰か別の人」ということになってしまう。

病気を治そうと思うのであれば、少なくとも治療者・心理療法士に対しては率直になろうと心がけてほしいのです。

もしもその結果、ネガティブな評価をを下されるようであれば、その治療者・心理療法士は適切ではないと考えて離れてください。



ただし、曖昧なコミュニケーションを根拠にしてそのような大きな判断はしないでいただきたいので、不信感を抱いたら、ご家族を通してでも、どんな形でも結構ですから、治療者・心理療法士の真意を確認してみてくださいね。


まとめ
治療・施行は、クライエントの病気をよくするために行われているのであって、治療者・心理療法士のご機嫌をとるために行っているわけではありません。



自分のためにだよ❤❤

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