心理療法士が伝えたい『感情=波動』の取り扱い方

2019年2月18日月曜日

アサーション 相手をコントロールしない


このブログについて
初めまして!ayako katoです。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病が良くなり、不妊症でしたが3人の子供が授かり、おもしろい夫と賑やかな生活を送っています。そんな私が実践してきた「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」をなるべく難しい言葉を使わず書いていきますのでぜひプロセスを体感してみてください。


弁証法的行動療法
圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。
アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。


ひらめき電球はじめてこのブログをお読みいただく方は、リニューアルした10/22のブログ「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」から順にお読みくださいね(^^♪

🌟本日のブログ🌟

アサーションとは、
「自己主張」という意味で、
自分のことも相手のことも
大切にするコミュニケーションスキルです。



コミュニケーションには、
大きく3つのタイプがあります。

①ノン・アサーティブ(受身的)
②アグレッシブ(攻撃的)
③アサーティブ(公平で中立的)



例えば、
上司から残業を頼まれたが、
次の予定があってムリな場合の対応


①ノン・アサーティブ(受身的)
上司に予定があることを言えず、
しぶしぶ残業する。

自己肯定感が低く、相手の気持ちや態度を考えてしまうので自己主張できないタイプです。


②アグレッシブ(攻撃的)
不機嫌な態度と声で「ムリだよー!」と言い帰る。

攻撃的な自己表現で自分勝手な行動をしたり、自分の都合がいいように相手をコントロールしようとするタイプです。


③アサーティブ(公平で中立的)
上司に「申し訳ありませんが、実は今日、外せない予定があるので残業できません」と丁寧かつハッキリ伝えた。
上司から「そうか、それじゃぁ仕方ないね。ところで明日は残業できそうか?」と言われ、明日は大丈夫だったので「分かりました」と答えた。
お互いに意見を出し合い、最終的に双方の納得のいく結論を出そうとする理想的なタイプです。



波動が合わない人との関係

波動が合わない人との関係はどうすればいいのか?


あなたが今、
波動が合わない人のことで悩んでいるのなら、
あなたの内側(魂)に従うのが一番です。


よく「波動の合わない人とは離れましょう」
と言いますが…、

「波動」についての考え方に注意が必要です。


例えば、
夫と考え方も趣味も違う。
「あ~、波動が合わないから別れようかな」
と考えているとします。


この場合、確かに
結婚して一緒に生活をする中で、
波動が合わなくなってくることもあります。


しかし、
結婚したということは、
2人の波動が引き寄せ合ったから
出会ったわけです。


考えが違うから、趣向が違うから、
ということで、即、結論を出すのではなく、
先ず、しっかりとコミュニケーションを
とってみてください。



たいていのことは、コミュニケーションが
しっかりと取れれば解決するのですが、


エゴのぶつかり合いになると
もっと関係が悪くなっていきます。



ここで、
アサーティブなコミュニケーションが
役に立ちます。



私は、こうしたいと思っているんだけどあなたはどう?」
「こうすれば、私たちは上手くやれるんじゃないかしら?」


コミュニケーションをしっかりとることは、
新しい関係を創造することに繋がります。


これは、夫婦だけでなく、
すべての人間関係にも言えることです。


コミュニケーションにとって一番大切なのは、
自分の本当の気持ちを素直に相手に伝えることです。


コミュニケーションは言葉ではなく
エネルギーの交換になりますので、
素直が一番伝わります。


こうやって
コミュニケーションをとってみても
波動が合わないということであれば
離れることになるでしょうね。


人にはそれぞれ設定してきたテーマがあります。


ですから、
波動が上がった人が立派で、
波動が下がった人がダメな人
ということもありません。


ただそれぞれの
プロセスが進行しているに過ぎません。


波動が合わない場合、
自然に離れるか、
関係性が変わるか
どちらかです。


そして、離れた場合でも、
またいつかどこかで再会し、
つながりを持つかもしれません。


それはそれで、
すべてあなたの内側(魂)に
従えばいいんですよ。


本日のワーク

アサーションスクリプト作成

①相手に伝えて状況を変えたいと思っている問題はどんなことですか?
例)夫の無駄遣いが多くて生活のやりくりが難しい。

②変わって欲しいことは?
例)お小遣いの範囲内でやりくりして欲しい。

③アサーティブなスクリプトを考えましょう。
例)あなたのお給料が上がったときに私たちは話し合ってお小遣いを増額したけれど、それでは足らないようで追加したわよね。消費税、物価も上がったので、私は、対応できるように調整したいと思っているのね。もしこれが解決しない場合は、私はパートで働くことを考えなければいけません。私たちにとって一番いい考えはどうすることかしら?

今が一番しあわせ♡
今が一番いいとき♡

2019年2月14日木曜日

夫婦喧嘩を上手に!


このブログについて
初めまして!ayako katoです。
このブログは、私が専門としている弁証法的行動療法の中核的スキルである目を瞑らない瞑想のマインドフルネスと波動の法則を融合した私独自のスキルを紹介しています。
私は現在、3度手術をしても再発を繰り返す心臓病が良くなり、不妊症でしたが3人の子供が授かり、おもしろい夫と賑やかな生活を送っています。そんな私が実践してきた「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」をなるべく難しい言葉を使わず書いていきますのでぜひプロセスを体感してみてください。


弁証法的行動療法
圧倒されるような強い感情に対して、その感情とうまく付き合うためのスキルを身に付けるための認知行動療法の一種で、いくつかの技法を組み合わせており認知行動療法より強調されている面があります。それは、「今この瞬間による行動の受容と行動化の強調」です。
アメリカでは広く知られており境界性パーソナリティ障害の克服に最も有効としてアメリカ精神医学会が推奨していますが日本で取り扱える専門家がほとんどいないというのが現状です。



ひらめき電球はじめてこのブログをお読みいただく方は、リニューアルした10/22のブログ「ハイヤーセルフになるためのマインドフルネス」から順にお読みくださいね(^^♪



🌟本日のブログ🌟

対人関係を自ら難しくしている思考に、
「二分法的思考」
という思考パターンがあります。


これは、物事、人などに対して、
0か100か、白か黒かで判断するので、
白か黒との中間の広いグレーゾーン
見えません。


どんなことにおいても
「ま、いっか!」とは、
ならないわけです。


あなた、もしくは相手が、
この思考パターンを持っている場合、
良い関係を築こうとしても
問題を解決しようとしても
上手くいかない可能性が大きくなります。


この「二分法的思考」に捉われた状態で、
話し合いをした場合、
必ずどちらか一方が勝ち、
もう一方は負けるという
妥協のない闘いが繰り広げられます。


私の専門分野である弁証法的思考の場合、
次のような健康的な考え方になります。


「私か相手か」ではなく、
「私もあなたも」という、
双方にプラスになる考え方。


「0か100か」ではなく、
「補う思考」で、
より良くなるために
補えることは何かないか、
という考え方。


これらの考え方は、
エネルギーを奪い合うことなく、
良いエネルギーが循環します。



1つ例を挙げますね。

花子さんは、彼氏の太郎さんのことを
完璧な人間だと思っていました。

そんな太郎さんの箸の持ち方を見て
「変な箸の持ち方だわー」
「育ちが悪いダメな人間だったんだ」
と幻滅し別れてしまいました。


花子さんは、
「二分法的思考」に捉われており、
太郎さんのことを
「完璧か欠陥か」で見ていますね。


弁証法的思考で考えると、
「彼は出来ることもたくさんあるが、出来ないことだってある」となりますね。



波動の法則の視点でみた場合、
夫婦やパートナーとの関係も
「今ある幸せ」に
意識を向けることが大切です。


これは、
今のパートナーと
ずっと別れない前提で、
という意味ではありません。


「今ある幸せ」に意識を向けていると、
本来の自分に還る過程で、
自然と別れる方へ向かうことだってあるし、
パートナーとの問題が解決して
円満になることもあるし、
別のパートナーが現れることだってあるでしょう。



大切なのは、
「今ある幸せ」を感じれる自分になること。


そうでなければ、
パートナーを変えたとしても、
繰り返し同じ問題で悩むことになります。


今ね、
あなたのパートナーが、
あなたにとって良くても悪くても
それには必ず意味があって
あなたの前に現れています。


今、パートナーとの間に
何か問題があるとしたら、
あなたが取り組むべきテーマが
そこに必ずあります。


そして、
もし別れることになったとしても、
無駄な時間だったということも
まったくありません。


必要な時間だったんですよ(#^^#)



上手に夫婦喧嘩


私も結婚生活の中で、
いろいろなことがありました。


そんな私が大切にしていることは、
上手に夫婦喧嘩すること。笑


私は、問題が起きたとき
(問題の大小に関わらず)

心の中で、
夫婦喧嘩は犬も食わない~
ということわざをつぶやいて
マインドフルになります。


そして、夫と話をするとき、
夫婦の絆を強くしたいと思っているので、
主語は「私たち」を使います。



前にも書きましたが、
主語が「あなた」の場合、
次に続く言葉は、相手を責めたり
相手の行動をコントロールしようとする
言葉になりやすいんです。


主語が「私」の場合なら
自分がどう感じているか
という気持ちをきちんと
伝えることになるので
話を聞いて貰え
要望が通る可能性が高いです。


しかし、最強なのは、
主語が「私たち」だと思っています。


「私たち」の場合、
2人の立場が同等であることを
意味するので、話をしていると、
私と夫のエネルギーが
融合していくのを
感じることができます。


ですから、
夫婦喧嘩の後、
ストレスを感じていないし、
もっと仲良くなっています(^^♪


昔の私は、
闘うエネルギーを大量放出していたので、
夫婦論争となり、エネルギーが底尽きてました。



私が変わると夫も変わる。

夫婦関係が深まると
子供のエネルギーが高くなる。



すべて私の内側が、
外側に反映しているのだと
この目で見て、感じて
楽しめる余裕が持てるようになりました。


波動のことが分かっていないときは、
あんなに未来の心配ばかりしていたのに、、、


今、こんなにリラックスして
生きていられるのも
深く自分の内側と
向き合ってきたからこそ、ですね。


これだけは、
はっきりと言えます!


相手が悪い、
相手をコントロールしようと
思っているうちは、
相手も状況も変わらない、
ということです。


現実を変えるのは、
自分の中の気づき(マインドフル)、
自分の意識の持ち方(波動)だけです。


相手との関係が良いときは、
相手の長所だけ見る。

相手との関係が少し悪くなると、
相手の短所ばかり目につく。


このような「二分法思考」傾向に
なっていることに気づき、
人は誰でも、長所と短所の両方が
同時に存在することを思い出す。


「今ある幸せ」から目を背けて、
外側の世界に感情が振り回されて、
不安になったりイライラしていると、
本来の自分、本当の望みへ
向かうのが遠回りになります。



自分の周りに見えているものは、
あなたの内側意識(潜在意識)が
創り出した世界です。


焦点を合わせるのは、1つだけ!
あなたの「感情=波動」に意識を向けること。


一つ違った行動をする度に、
あなたがどう感じているのか、
意識するようにしてくださいね。
(マインドフルな状態)


気持ちが大きく揺さぶられて
ざわついていると感じたときは、

何がそうさせているのか。
どうしたら穏やかになれるのか。

必ず、あなたの内側に問いかけてみてください。


ハイヤーセルフからのメッセージが必ず届きますからね。

そしたら
「ありがとうございます」と言って
受け取り必ず行動してくださいね。


今が一番しあわせ♡
今が一番いいとき♡




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企業専門心理療法士 加藤絢子

心理学とスピリチュアル

「潜在意識(無意識)」は、 20世紀最大の発見の一つと 言われています。 心理学の歴史において、 最初に人の意識に 無意識(潜在意識)の領域があると 発見したのは、 20世紀に活躍した心理学者 ジークムント・フロイトです。 ...