心理療法士が伝えたい『感情=波動』の取り扱い方

2019年9月30日月曜日

本当の望みは必ず叶う



本日のブログ

人は誰でも例外なく
本当の自分と調和すれば
本当の望みが分かり、

そして、
その望みは必ず叶います。



本当の望みではないとき、
その望みが叶ったとしても

いっときは
最高の気分でいられますが、
幸せの流れに
乗り続けることはできません。

※エネルギーが高ければ
本当の望みでなくても
叶ってしまうんです…。




本当の望みとは、
周りの人の意見や、
世間の評価と切り離してでも

「やりたいこと!」
「欲しいもの!」のことです。



そして、
その本当に欲しいもの
本当にやりたいことが
叶うことで、 

自分だけでなく
あなたの周りも
最高に幸せになることです。



それは、
純粋な愛に基づいた望みであり、
この世に生まれて来る前から、
経験したいと望んでいたことです。



私は、このことが、
頭では理解していましたが
ずっとぼんやりしたままでした。



「私の本当の望みってなんだろう?」
「なんだろう???」

自分に問いかけたりもしましたが、
深く考える気持ちになれないまま
時が過ぎていきました。



この頃の私は、
考えることがあっても
コロコロと変わったり、
何もしたくない
気持ちに陥ったりするだけでした。





私は、
静かに過ごすことが好きです。


そんな私は、
心理療法士として
セッションするより

誰とも会わずに
研究に没頭している
ことのほうが好きでした。



人と会うより一人でいる!

セッションや講演するより
研究に没頭する!

これが一番向いてると
ずっと思い込んでいたのですが…。



私が専門とする
弁証法的行動療法の
スキルの1つである
マインドフルネス瞑想
を研究することになり
1日のほとんどを
マインドフルネス瞑想の
いくつもある瞑想パターンに、
時間を費やしていました。



マインドフルネス瞑想は、
東洋で生まれた瞑想が、
西洋に渡り心理学などと
結びついた科学的な瞑想法です。



今では、世界に浸透し
世界のあらゆる企業や
経営者が実践しています。


Apple、Google、
Facebookなど
超一流の企業が研修に
取り入れています。


マインドフルネス瞑想といえば、
スティーブ・ジョブズが
もっとも有名ですが、

他にも、
ミランダ・カー、ビヨンセ、
レディ・ガガ、マドンナなども
日常生活に取り入れています。



私は、
研究がきっかけで
マインドフルネス瞑想を
始めましたが、継続することで、
マインドフルネス瞑想の
すごさがはっきりと分かってきました。



脳の疲労が解消し、
不要な感情を
切り離すことが容易になり、

これまで
抑圧されていた思考から、
自由な思考ができるようになり、

直観力と創造性が高まりました。



直観力と創造性が高まると
自分の知らない自分を
次々と発見できるんです。


こんな自分がいたのね~と。


そんなこと絶対にできない、
と思っていたことが
気になり出したり

今までだったら
スルーしていた
ふと浮かぶ心の中の声も
クリアだからすごく気になる。



その1つ1つを
結果がどうなるかは考えず
行動していけるようになっていましたね。



そして、
本当の望みであれば、
自分以外の人を自然に癒し、
人の役に立つ喜びを得られる
ことまで気づけて
すごく嬉しかった♡


私が、
人の役に立てるなんて
絶対にムリだと思っていたから。



自分の本当の望みを
知ることは、本当に大切です。


先ず、ここ!
本当の望みを知ること。



自分を犠牲にして
生きてきた人は、

一時的に、
「何もしたくない」
という気持ちしか
出てこないかもしれません。



そんなときは、
まずしっかり休むことからです。



「一生何もしない」
と設定して生まれてきた人はいませんから

「何もしたくない」
と思う自分を否定せず
受け容れてあげてください。



その
「何もしたくない」
という望みを満たしてあげたら、

今度は、
「表現したい」
「もっと人の役に立ちたい」など、
自然と新たな願いや意欲が
必ず湧いてきますから大丈夫です。



周りの期待に応えなければとか、
周りの目を気にして
結局ありきたりな人生を送る。



そして、
自由に生きている人を
羨ましがって
自分のことをまた嫌いになる。


このような
繰り返しをする方が、
一時的に休むより
よっぽど遠回りの生き方です。



「今この瞬間」の本音を
積み重ねていった先に、
本当の望みがあります。


自分の本当の望みに
気づいてあげられるのは、
自分しかいませんからね。



セッションをしていると
クライアントさんが
本当の望みだと思っていたことが
全然ちがっていた、
ということはよくあります。



本当の望みを知らずに
闇雲に行動しつづけて
遠回りにならないためにも
本当の望みを明確にする
プロセスを私は大切にしています。



本当の望みさえはっきりすれば
あとは、
私が支援することは
ほとんどないくらいスピードが上がります。


しあわせです♡


視点を変えて波動を変える

今、あなたが
不幸だと感じているのなら

今現在の視点を
本当の自分の視点に合わす!

これが、
とても大切となります。



私が心臓発作に
怯えながら暮らしていたころ、
ネガティブな感情に圧倒され
慢性的不幸感に苛まれていました。


そんな私には、
慢性的不幸感から
救い出してくれる環境や
人が現われることは
ありませんでした。


それどころか、
さらにネガティブな気分に
なることばかりでした。



「私だけが、なぜこんなに
不運で不幸なのか」と考え、

その思考からつくられる波動が、
幸運と幸せ」と
感じるものすべてを
遠ざけていました。



波動は、
同じ周波数の
「ひと、もの、環境」
と引き合います。




私は、
「波動」という言葉を
相手によっては、
「エネルギー」と
言い換えて使っています。



正確に言うと、
波動とエネルギーは
違うんですけどね。

波動は固有の振動であり、
エネルギーは何かを動かす力ですから。



明るくいい気分でいることが
大切だと分かっていても、

当時の私には、
とてもムリでした。

しかし、自分が、
どんな感情を求めているのかは
はっきりしていました。


私が求めていた感情は、
〝安心感〟です。



そんな状態から始めた
マインドフルネス瞑想です。


①背筋を伸ばして座ります。
背筋を伸ばすことで、
エネルギーが
スムーズに循環します。

座り方は自由です。
椅子でもあぐらでもOK!


②目を軽く瞑ります。


③呼吸に意識を向けます。
息を吐いて~、
息を吸って~

お腹がふくらんだり、
へこんだりするのを感じましょう。


④雑念や音に意識が
向くことがあったら、
「雑念が湧いたなぁ~」
「音がしたなぁ~」と
気づいている自分に気づき、
また呼吸に意識を戻します。


⑤1日3分からでもOK!
目をゆっくりと開き
自然呼吸に戻します。

瞑想後は、
いきなりバタバタ行動せず、
ゆったりとした気持ちで
いつもの日常に戻ってくださいね。



🌟マインドフルネス瞑想は、
座る瞑想だけでも
いくつも種類があります。

今日、ご紹介したのは
基本のマインドフルネス瞑想です。


そして、
マインドフルネス瞑想は、
座る瞑想だけでなく
「歩く、食べる、
歯磨き、シャワー」
などもあります。

2019年9月28日土曜日

心を落ち着かせることは必要?

本日のブログ

私が、
初めてメンタルヘルス講演の
仕事の依頼を受けたとき、
嬉しさもありましたが、
不安の方がかなり強かったのを
今でもはっきり覚えています。



仕事の依頼を受けた日から
本番当日まで、
緊張と不安で
どうにかなりそうでした。



本番当日はというと…

手に汗を握り、
心臓はドキドキ、
口が渇き、

「あ~もうダメだ」
「どうしよう」

まったく
落ち着くことができず
何度も
トイレに行きました。



当時の私は、とにかく
心を落ち着かせることが
一番だと思っていましたから、

心の中で
「私は落ち着いている!」
と自分に言い聞かせていましたね。


効果は感じませんでしたが…(;´・ω・)


しかし、
今はまったく違います。


〝不安〟を
追い払おうとせず
受け容れています。



「ワクワクしている♡」
と、心の中または口に出して言うんです。



それでも、
不安は消えませんよ。
緊張したままです。



それでもね、
講演を上手くやれる
自信が湧いてくるんです。



脳の機能の凄さです!



やることは
ずいぶん単純なことですが、
このように考え方を
少し変えるだけで、

不安がエネルギーに変換され、
プレッシャーの中でも
頭が真っ白にならずに
しっかりと講演ができるのです。



これは、
私の場合だけでなく、

アスリートや受験生など、
プレッシャーのかかる状態の人
すべての人に当てはまる話です。



「不安が強烈で
ストレス反応がでているときほど
実力を発揮する!」


これは、
ストレスホルモンの数値など、
研究結果で分かっていることです。



この研究結果によって
マインドセットされた私の意識は、

仕事で感じる不安は、
エネルギーを擦り減らすもの
という考えから、

〝エネルギー源である〟
という考え方に変わりました。


コモン・ヒューマニティ

次のAとBを読んで、
どちらの考えに共感しますか?


A、自分が苦しいとき、
世の中の人は自分より幸せで
楽しく暮らしてるに違いないと思う。



B、自分が苦しいとき、
世の中には自分と同じように
苦しい思いをしている人はたくさんいる。

そもそも
生きていれば誰でも
苦しい経験をすることはある。



失敗や挫折は心理学で、
〝コモン・ヒューマニティ〟
と言います。


人間ならば誰でも
経験するもの、
という意味です。


Aは、
孤立した状態の考え方です。

Bは、
辛いときでも
他の人とのつながりを
感じられる能力を
示しています。


どちらに
共感するかによって、
自分の苦しみをどれだけ

「人間ならば
誰でも経験するもの」

だと
思っているかが分かります。



「生きていれば誰でも
苦しい経験をすることはある」
と思っている人は、
幸せを感じやすく、
精神的回復力が
高い傾向にあります。



孤立感に苛まれてしまうときのワーク

①今の自分の状況を考えたときに、
どんな考えや感情が
湧き上がってくるかを
感じてみましょう。

例)「不安 怒り 失望 
悲しみ 自信のなさ」など

自分が感じている
苦痛を素直に見つめてみます。


②自分と同じように
「後悔 悲しみ 不当な仕打ち 
怒り 恐怖」などを感じる
辛さを知っている人が
たくさんいるはずだと
思い出しましょう。


③その人たちのことを考えて、
自然と思いやりが
湧いてくるのを感じましょう。


私、あなた、みんなが、
自分の中にある力に気づきますように。

私、あなた、みんなが、
周りの人に助けられて、
苦しみを乗り越えられますように。

私、あなた、みんなが、
自分は一人ではないと
実感できますように。

企業専門心理療法士 加藤絢子

心理学とスピリチュアル

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