2016年8月10日水曜日

病気なの?性質なの?

自分の邪魔ばかりする障害




前回のブログ「日常生活を支配する障害」では、社交不安障害は、「気にしすぎ」「自意識過剰」と、自分の性質のように思っている限り治らない、とお伝えしました。

今日は、「病気」として見るか、「自分の性質」として見るか、という違いをお伝えしますね❣




「病気」か、「性質」かの違いを分かりやすくするために、社交不安障害を「人」であるかのように考えてみましょう!

どういうふうに考えるかというと、頑固で自己中心的でネガティブな側面ばかりを誇張する「社交不安障害」という人が自分の邪魔ばかりしている、というふうに考えてみる!

例えば、人と話をしようとするときに、

「お前の話し方はヘンだぞ~」
「相手はお前のことをバカだと思っているぞ」
「お前はおどおどしているぞ」
「お前の声・・・ひどく震えているじゃないか。恥ずかしいぞ」
「お前は全く空気が読めていないぞ」

というように「社交不安障害」が耳元でささやき続けるのです。



これらの感じ方は、全て、「社交不安障害」の症状として現われるものであり、「社交不安障害」が引き起こしていることなのです。

「社交不安障害」は、自らが引き起こしている問題を、あなたのせいであるかのように見せることが得意です。

だから、

あなたは、「社交不安障害」の言いなりになってしまっており、本当に自分が悪いかのように感じています。

でも、

実は、あなたは、「社交不安障害」の被害者なのです。



こんな「社交不安障害」とは縁を切ったほうがいいですよね‼

「社交不安障害のせいで、可能性を制限されるのはこりごり」
「社交不安障害のせいで、自分がダメな人間であるかのように思い込み続けるのはこりごりだ」

というふうに伝え、別れてみましょう!

「社交不安障害」は、「何を言ってるんだ!私たちは一体のもので離れることなんてできないんだぞ」と言うでしょう。

「社交不安障害」には説得力がありますので、それを信じそうになるかもしれません。

でも、実際には、離れることはできます❣

「社交不安障害」は、中々しつこいですから、急に切り離すことはできませんが、まずはある程度距離をおいて客観視してみます。

すると、

いつも「社交不安障害」のどのようなトリックに騙されてきたのかを段々と理解していくことができるでしょう。



本当は自分にはもっと色々なことをする能力があるのに、あたかも能力がないように思わせるのが「社交不安障害」は、本当に上手なのです。

そんな「社交不安障害」のトリックを見破ることができれば、絶縁することはできなくても、大した影響のないちっぽけな存在にしていくことができます。

専門家の力を借りて「社交不安障害」という病気のトリックを見破り「社交不安障害」に支配される日々に終止符を打って、あなたが人生の主人公になってほしい。



自分が人生の主人公になるためには、まず「社交不安障害」について正確に知る必要があります。


正確に知れば、何のことない、単なる病気にすぎず、自分の人生を支配させるような大物ではないということが分かると思いますよ。







次回のブログからは、「社交不安障害」のトリックについて書いていきたいと思います。





 


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