2016年8月3日水曜日

決めつけ

決めつけを手放そう!





決めつけを手放すと

全ての人は、次の2つのどちらかと捉えることができる。
そう、あなた自身を含む全ての人。

①愛を与えている人
 (つまり、思いやり・共感・理解がある)

②実は助けを求めている人
 (非難・批判・不満を通して)





お仕事の現場を例にして説明しますね。

新人Aさんは、まだ慣れない職場で、恐々パソコン操作をしていました。
慎重に操作していたつもりだったが、あるキーを押してしまったことによって想定外のミスをしてしまい上司Bさんに叱られた。

ところが、

何十分か経ってまた「さっきのはさぁ~」と叱られた。

そして、

さらに何十分か経って、もう一度ダメ押しで叱られて、犯したミスよりも自分がダメなんだという指摘をされているようにしか感じられなくなってしまって、その日一日、とても表情が硬くなってしまった。



まず、新人Aさんを見ると、パソコン操作についてまだ不慣れということなので、実は助けを求めている人そのものだと思います。

でも、次には頑張ってやろう!
理解して、迷惑をかけないようにしよう!
という、愛を与える人になりたいという気持ちもあるわけです。

上司Bさんにしてみると、多分、ベテランの人がもうすぐ辞めていくので、早く仕事をマスターしてもらいたいという気持ちがすごくあったと思います。

そうなると、上司も助けを求めている人だったのかなというふう捉えることができます。



感情的に、執拗に注意をされるというのは、明らかに怖れがくっついています。

仕事の場合、どうしても「できない」自分や相手に目が向いてしまって、感情的に注意することすら正当化されがちです。

しかし、

どんな状況でも、全ての言動を「愛を与えている」、「助けを求めている」のかに区別することができます。

もちろん、

それは相手に評価を下して非難するためのものではありません。

「まったくー、こんなことくらいでキーキー言って、どうしようもない上司だ」とバカにすることが目的でありません。

そんなふうに考えてしまっているときは、自分自身も助けを求めているということになります。


全ての言動を

「愛を与えている」
「助けを求めている」

に区別することの目的は、単に「攻撃された」という思い込みに全く違う視点を与えるというものです。

新人Aさんのように、自分がダメなんだという指摘をされているようにしか感じられなくなってしまったときに、ちょっと思い出してみていただければ、ずいぶんと気持ちが楽になると思います。

また、自分はダメな人間だというふうに自分ばかり目が行っていたのが、相手の立場も考えてあげられるようになったり、と仕事上もプラスがあると思います。


まとめ

「ああ、この人は困っているんだな」と思うか、「攻撃された」と思うかで全く気持ちが変わります。

同じ謝るにしても、そこに込められる気持ちが全く違うはずです。

もしもペナルティがあるとしても、「困った人がパニックになって決定してしまったこと」と捉えるか、「自分への罰としてなされたこと」と捉えるかで、全く違います。

ペナルティを課せられるだけでも大変なことなのに、それに自分の怖れで追い打ちをかける必要はないのです。

そのペナルティを甘んじて受けるのか、受けないのか、ということは自由ですが、少なくとも「自分への罰」「攻撃」と捉えて対応するよりも、「ああ、この人は困っているんだな」と捉えて対応する方が、ずっと平和な対応になるでしょう!






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