2016年7月5日火曜日

心の健康は後回し

心の健康を最優先に!!




摂食障害やうつ病などでカウンセリングを受けるクライエントさんたち。
対面セッションをしていると随分と心の健康が後回しになっているなと感じることが多い。

かなりのストレスがかかっていても、「とにかく我慢すればいい」とばかりに自分の心に常に無理をさせている。

その結果、摂食障害やうつ病という心の病になり、本来、心を犠牲にして達成しようとしていたことすらできなくなる。

不思議なもので、病気でいる間は、「二度と病気にならないようにしたい」と思っていても、回復して日常生活に戻ると、また自分の心の健康を後回しにしてしまう。

そして、気づくとまた病気が再発・・・などということにもなるのだ。


心の健康が後回しになる理由はいろいろある。

お金
職場環境
育児
介護

などなど・・。


「心の健康を第一に考えてくださいね」とお話しすると、

「心が健康だったら、ムカつく上司が良い上司に変わり、育児や介護も手がかからなくなるんですか?」

「苦労がなくなって余裕ができれば、心の健康を第一に考えますよ」

このようなことを言われたりする。



実は・・・

このような考え方が大きな落とし穴なのだ!

人間は、心が健康なときに一番効率的に働くことができる。

ストレスでいっぱいの状態では、集中力も落ちる。

創造性も低下する。

働いているつもりでいても頭は全く回転していなかったり・・・

もっと賢いやり方があるのに気づかなかったり・・・

ということになりがち。


ちょっとリフレッシュするとまた効率が上がるという経験を持っている方は、多いのではないでしょうか。

あれは、リフレッシュによって心の健康が取り戻されたから!!



育児や介護


育児や介護では、こちらがイライラしていると、子供もお年寄りも不安になります。

そうすると、

いつも以上に手がかかるようになるのです。

つまり、どんなときにも心の健康を後回しにしていると、悩みが堂々巡りになるだけでなく、蓄積されると心の病に至ります。

心の病になると、経済的にマイナスになるだけでなく、職場での立場も危ういものになるし、育児や介護の質にも響きます。

「余裕ができれば、心の健康を第一に考えるよ」というような考え方をする人は、常に新しい「苦労」を自分で作り出します。

ローンの返済が終わっても「年金が少ないから老後のために少し蓄えておかなくては心配」と思ったり、イヤな上司が配置転換になり自分が代わりに昇進しても「部下が言うことを聞かないから大変だ」と嘆いたり、という具合です。

どこかで自分が腹をくくらない限り、結局いつまでたっても心の健康を優先させることはできないでしょう。



次回のブログでは、心の健康を優先にするためのおススメのやり方をご紹介しますね!!

お楽しみに♡

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