2016年7月31日日曜日

他人の心

他人の心を満たすことを目標にしない!





他人の心を平和にすることを最終的な目標にしてしまうと、ずっと葛藤が続くと思います。

ところが、

「自分自身の心が平和であることだけを唯一の目標にする」という別の目標を持つと、人間関係についての見方が変わります。

「自分自身の心が平和であることだけを唯一の目標にする」ということが何を意味するかというと、みんなに対する無条件の愛をデモンストレーションしたり、受容をデモンストレーションしたりするということです。



これは、

相手をコントロールしようとしていない、ということをデモンストレーションしているのです。


「この人たちは問題だ」と考えているということ自体が評価をくだしていることに他なりません。

相手の行動を、「愛」か「怖れ」かという観点から見ることができますか?

その見方さえできれば、評価を手放すことができるでしょう

そして、

評価をしない見方をデモンストレーションできます。

行動を解釈しようとしないことです。



あいてに 評価を下さずに無条件の愛を与えることそのものが、とても力強い助けになっているのです。

平和な心は力強いものであり、具体的に何かをする必要はありません。

それ以上、何かをしようとすると、相手に対する操作になってしまうし、攻撃にすらなってしまいます。



私のカウンセリングの目的の1つは、クライエントさん自身の心の平和の選択であり、他人の心の平和や、世界平和ではありません。

もちろん、

一人ひとりがの心が平和になれば、結果として間違いなく世界も平和になるでしょう。

でも、

目的と結果を混同してしまうと、心の平和を選べなくなってしまいます。



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