2016年7月20日水曜日

長所は中々思いつかない

子どものことで悩む親





子どものことで相談に来られる親の中には、子どもの短所や欠点についてはいくらでも話をする方がいる。

しかし、

長所について尋ねると、それまでとは打って変わって言葉が全く出てこなくなる。

そのような親に育てられると、子どもの方も自分の短所についてはいくらでも言えても、長所は中々思いつかなくなってしまっている。

親からの影響ではなくても自分の長所を言うことは一般にはよく思われませんから人前で自分の長所を言うと引かれてしまいます。




昔の話ですが・・・

私の友人が、ある日、「私は頭の回転がはやいから話が上手のよ!」と話すのを聞いて驚いたことがありました。

そんなふうにあっけらかんとして自分の長所を言ってもいいのだということを知って驚いたのです。

良く思わない人もいたかもしれませんが、気にかけることはない、と私は思えました。





短所と思っていることを見直してみませんか?


例えば、

「自分は飽きっぽい」と思っている人

これは、決断力があるのだというふうに見ることができます。

本を読み始めた時、その本が今の自分には必要ではないことが分かれば、その本を閉じる勇気を持たなければ、時間の無駄になります。

ですから、周りの人には飽きっぽいとしか映らないとしても、自分は自分に決断力があるとみていいのです。

また、自分が臆病だと思う人は、臆病なのではなく慎重なのです。



自分が短所と思っていることを見直すことで、自分に価値があると思えるようになることは、対人関係を怖れないために必要ですよ!!

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