2016年7月10日日曜日

気持ちを代弁してあげる

自分の感情を素直に言葉にできる?




心の苦しみから引き起こされる症状や問題・・・。

どのような症状、どのような問題も、自分の感情を素直に言葉に出来ていないことが原因で心の苦しみが生み出される。

そもそも私たちは、どのようにして自分の感情を言葉として表現できるようになったのでしょうか?

それは、親から教わったから。

ご機嫌でニコニコ笑っている赤ちゃんには
「うれしいね♡」 
「楽しいね♡」

ママの姿が見えなくて泣いている赤ちゃんには
「さみしかったね」
「不安だったね」

抱っこしてあやしても泣き止まない赤ちゃんには
「お腹空いたね」

おっぱいを吸っている赤ちゃんには
「おいしいね」




そうやって、親に自分の気持ちを代弁してもらう。

そうすることで子どもは、

これが、「さみしい」なんだ!
これが、「うれしい」なんだ!
これが、「くやしい」なんだ!

と学んでいくのです。

そして、成長すると泣く代わりに、自分の気持ちを「うれしい」、「さみしい」、「お腹空いた」、「くやしい」と言葉として表現できるようになります。



ところが・・・

親が子どもの気持ちを代弁して教えてあげないと、子どもは自分が今感じている感情が何なのか分からず、言葉として表現することができません。

言葉として表現できないので、赤ちゃんのように泣いたり、物や人にあたったりなど表現や仕草として表現します。

「そんなことぐらいで泣くんじゃない!」と表現や仕草などでも表現することを禁じられた感情は、さまざまな問題や症状として表現されます。

問題や症状として表れる典型的なもの


うつ病
アトピー
不登校
引きこもり
非行
ギャンブル依存
摂食障害 など。

このように、自分の感情を言葉で表現できるかできないかが、その人の一生を幸せなものにも、苦しいものにもします。




まとめ

「叱り方」 「褒め方」 「いい学校に行かせること」より、まず親が子どもの人生のためにしてあげなければならない一番重要なこと!!

それは、

子どもが自分の感情を言葉として表現できるようにすること。

子どもがどんな感情を表現しても、それを認めてあげること。


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