2016年6月23日木曜日

『急激な感情』のマインドフルネス

マインドフルネスとは一体、何?




『気づき』があるということ。
『自分の人生』をしっかりと生きること。

さらにそれは、
自分の行動を、より意図的に行う訓練である。

これには、マインドフルネスの2つの重要な側面が組み合わされている。

『注意』と『意図』

より注意深く意図的に行動することによって、経験している「急速にひき起こされた感情」を経験するがままに、よりマインドフルになる。

経験からの気づきが増すことができる。



マインドフルネスとは必ずしも・・・

・一人でじっと考え込んだり、現実から逃避したりすることではない
・悟りをひらくことではない
・受動的になったり、情動を感じなくなることではない


マインドフルネスには受動的な性質もある一方、自分の人生や経験に関われるようになり、人生を豊かに過ごすことができるようにもなる。

マインドフルネスとは、精神的なごまかしでもなければ、いわゆる❛ポジティブシンキング❜でもない。

マインドフルネスとは、自分や他者、あるいは現実に関して知覚したことへのこだわりを捨てることである。

訓練するに従って特別なことをしなくても、物事のあるがままの姿に敏感になり、いっそう、自分自身の先入観に気づくことができるようになる。



弁証法行動療法(DBT)

目標とするのは、行動面、感情面、認知(思考のパターン)を変えるためのスキルを身につけることである。

対人関係の構築不全、不安定な感情、衝動性、自己同一性の拡散や、認知の歪みなどを自身で修正していくためのスキルを身につける。
 

  • マインドフルネス・スキル
  • 対人関係保持スキル
  • 感情抑制スキル
  • 苦悩耐性スキル

DBTおいて、マインドフルネスは、全てのスキルの中核である。

その他の全てのスキルは、その周囲に集まり、重なり合い、互いに影響し合っている。

中核であるマインドフルネスを練習することによって、

「受容するためのスキル」
「モチベーションを維持するスキル」

など、その他のスキル訓練も理解できるようになる。

それらについては、次回からのブログで紹介したいと思います。

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