2016年6月21日火曜日

その行動変えてくれる?

「相手」を変えるのではない!

 「行動」を変えてもらう!!




夫婦喧嘩の典型的なパターン

「だいたいあなたは前にも・・・」
「そもそもお前はいつも・・・」  このようなやり取りがある。

もちろん、このような言い方をされると、その「攻撃度」は上がるので、相手から冷静で前向きな反応が返ってくることはほとんど期待できないでしょう。

「だいたいあなたは前にも・・・」、「そもそもお前はいつも・・・」というのは、一見ある行動について語っているように見えて、実は相手の人格を批判していることと同じ。

「いつもそんなふうに振る舞う人」について話しているからです。

また、「いつも」、「全然」などという言葉は、とても感情的な言葉です。

「いつも」とか、「全然」などと決めつけられるようなことは、あまり多くないからです。




感情的な人格攻撃には百害あって一利なし!!

人格攻撃をすると、相手も感情的になって、「そっちこそ」「その言い方はなんだ」と反応するだけ。

重要なのは、目の前のズレを是正することであり、あくまでも「私は◯◯してほしいのにしてもらえなかった」というところを語っていくこと。

「だいたいあなたは前にも・・・」、「そもそもお前はいつも・・・」と言いたくなったときには、「この会話の目的は何か」に立ち返るとよいでしょう。

攻撃ではなく、「ズレの是正」であることを繰り返し思い出す必要がある。

あくまでも、「今問題になっている行動」に焦点を維持し、「このままでは困るのだけれど、どうにかしてもらえないだろうか」と相手に相談するイメージです。




あからさまに攻撃的な言動をとらない場合でも、変えようとするのは、「相手」という人格ではなく、ある「行動」なのだ、ということを忘れないようにした方が良いでしょう。

「あなた、もう少し前向きに考えられないかな」と言うのではなく、「何かを提案したとき、すぐに『でも』と言われると、自分が完全に否定されているように感じて落ち込むんだよね。とりあえず最初の一言は、『なるほど』って言ってもらえないかな」と言った方が、相手もずっと協力的に考えてくれるでしょう。


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