2016年5月11日水曜日

父譲りのマグロ女

父譲りの性格




私の実父がよく言っていた言葉。
「お父さんは、マグロと一緒で止まると死んじゃうんだ!」

マグロは止まると死ぬの?
寝ないのかしら?

人間なら寝ないと死んでしまうじゃない‼

父は、仕事人間。
父は、活字中毒。
父は、休日は日本にいない。
父は、日本にいたとしても自宅にはいない。

ゴルフ、スイミング、太極拳などなど・・・多趣味な父。

 




確かに、自宅でくつろいでいるのを見たことがない。
(幼い頃の記憶だが・・)

「お父さんはマグロだ!」と聞いた頃は、特別驚きもしなかった。
どちらかというと無関心で、「ふーん、そうなんだ」と一言で終了。

しかし、
父と一緒に暮らさないようになってから、私は、度々この父の言葉を思い出すようになった。





本を読むのが好きな私を母が見て、「お父さんと一緒ね!」と言う。
本を読む以外は、外で走り回っていた。

お人形やおままごと遊びをした記憶はほとんどない。
年子の弟と男友達を引き連れて山に入り込み基地をつくったり、釣りにいったり、とてもオテンバだった。

ジッとしていられない。
ジッとしているのは、本を読んでいる時だけ。



OL時代の私は、ゴールデンウイーク・お盆休み・年末年始は、当たり前のように仕事をしていた。

上司や同僚から、「大丈夫?休めば」と言われた。



体調を崩し高熱を出した時も、もちろん出勤。
誰が見ても顔色が悪い状態。



 



上司に、体温計をわたされ検温。
「38.5℃」
「体調悪い時は、休むものよ!!!」と叱られた。


長男出産
二男出産

産後半年で仕事復帰した!







2人の幼い子がいながら仕事で海外にいくこともあった。

長男と二男は、この時のことをいまだにしっかりと記憶していて、、、

「さみしかった」と言われた。

反省している。
寂しい思いをさせてしまってごめんね。


 

転機

2014年10月20日長女を出産。
第三子で高齢出産。

長男、二男のときのように体も心も回復しない。
身体とメンタルのエネルギーも低下した。



不安がエネルギー源になっていた完璧主義な性格の私。
自分と向き合うきっかけをもらった。

自分を大切にすることが、三人の子供を守っていきたい気持ちを叶える。
支えてくれている夫には、毎日感謝の気持ちでいっぱい。



今現在、長年走り続けてきた心理療法士としての仕事をセーブしている。
セーブし始めた時は、自分を責め苦しんだ。
(この時点ではまだマグロ頭)




今は、個人様を対象とした心理カウンセリングの新規は受けていない。
企業様を対象としたメンタルヘルスの講義と行動療法を中心に活動している。








サロンにいるときの空き時間には、心理とは無関係の記事を書いたりして、自分の楽しみも作ってみた。
(少しずつマグロ頭がほぐれてきた)

今の私には、これが一番いいペースだ。
少し、このまま様子をみてみよう!!


 

0 件のコメント:

コメントを投稿

仕事は罰として与えられた

今日は、 「仕事の苦しみが喜びに変わる方法」 についてお話しをしますね *。ヾ(。>v<。)ノ゙*。 ~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~ 「自分を満足させることを 目的に仕事をしてはいけない」・・・ そんなこと言った...