2016年5月30日月曜日

治療の必要性を受け入れることも難しい

特に双極Ⅱ型障害に多い

治療の受け入れの難しさ 




病気を受け入れることは難しい」に引き続き今回は、「治療の必要性を受け入れることも難しい 」について書きたいと思います。


特に双極Ⅱ型障害の人に多いのですが、うつ状態は治してほしいけれども、軽躁状態は気持ちが良いものなので手放したくない。

こんなふうに思われることがある。

軽躁状態のときの自分こそが、「本当の自分」であり、それ以外のときの自分は、「死んでいる」と思っている人もいる。

 


また、躁状態で頭が冴えわたる体験をした人にとって、「薬が効く」ということは、客観的に見た時の「落ち着く」というポジティブなイメージとは異なり、自分があらゆる能力を失って、鈍い、つまらない、生きる価値のない人間になるように感じられることもあり、それ自体は決して幸せな体験ではない。



①「軽躁状態・躁状態」
②「薬の副作用」

①と②を、単純に比較すると、比べものにならないくらい
「軽躁状態・躁状態」が快適!!

という答えが返ってくるそうです。


だんだんと薬を飲まなくなるのも、それが原因だと言う人が結構いるのです。



これらの点についても、心理療法を通して、クライエントを苦しめているうつ状態が軽躁状態・躁状態とセットの病気であるということを学び、病気が自分の人生や周囲の人に与えている影響を振り返っていくことによって、躁状態・軽躁状態を手放していくことの総合的な価値を認めるプロセスを踏んでいきます。
 

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