2016年5月4日水曜日

性格が悪くなった

2週間続いたら

うつ病になるといろいろな症状が出る。

憂うつなど感情面の症状



不安や焦りが前面に出る人の場合

一見、動きが多くなることがある。
よく喋るし、よく動く。
とてもうつ病には見えない。

・・・、と言われることがあります。

でも、
よくよく観察してみると、言動が空回りしていることがわかる。

そのもとにあるもの、それは・・・

気力の低下。
「それまでできていたこと」ができなくなってしまった自分への不安や焦り。



これも、立派なうつ病。

うつ病の人すべてが寝込んでいるわけではないのです。


高齢者のうつ病の場合

「性格が悪くなった」というふうに見える場合がある。

何かとイライラする。
わがままにみえる。


思春期のうつ病の場合

「落ち込み」よりはイライラや問題行動として表れることが多い。

非行少年だと思われていた子が、実はうつ病だったということは決して珍しくありません。



認知面の症状

これは、物事の受け止め方、考え方の症状。

自分は価値のない人間
自分は罪深い人間
自分は何もできない
自分は愛されていない
将来は絶望的だ

このように思ったりするネガティブさが特徴。

絶望感は、死にたい気持ちにつながる
自殺したがるというのはうつ病の深刻な症状の1つ。

気力の低下は、集中力や思考力の低下につながる。
高齢者の場合、集中力の低下が「物忘れ」に見えることがあり認知症と勘違いされる場合がありますので、要注意なのです。





身体面の症状

一般的な症状

ほとんどいつも疲れている
睡眠がとれない
食欲がなくなる

その他

頭痛(肩こりからつながる後頭部の重い頭痛が多い)
身体各所の痛み
何かの身体疾患を思わせるような症状




まとめ

うつ病というのは単なる「憂うつ」とは違う。
感情の症状だけではなく、考え方の症状や身体症状もある。

れっきとした〝病気〟

例えば
疲れているのに毎朝4時に目が覚めてしまう。
その後、眠ろうとしても眠れない。
でも、布団から出ることもできずにいろいろと思い悩む。

このような状態が2週間続いたら「うつ病」を考えて医療機関を受診してください。










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