2016年5月12日木曜日

人格フレーバー

人の上に立つ




あなたが思う良いリーダーとは?
・毅然としている人
・人情味がある人
・たたき上げの苦労人
・背中で引っ張る人

他にもいろいろな意見があるかもしれないですね!!



毅然としている人が、みんな良いリーダーかと言うと、ワンマンで無理を押し付けるパワハラ人間かもしれません。

人情味がある人が、みんな良いリーダーかと言うと、情に流されるばかりでリーダーとしての役割をきちんと果たせない人もいるでしょう。

たたき上げの苦労人には、それなりの「アク」があって、案外付き合いにくいかもしれません。

部下の仕事を自らが率先して引き受け、その背中を見せているつもりでも、部下には、「上司がやってくれるからいいや」と思わせてしまうかもしれません。




つまり・・・

毅然としている、人情味がある人、たたき上げの苦労人、部下の仕事を率先してやる(背中で引っ張る人)などは、良いリーダーの本質にはなり得ないのだ。

例えてみれば・・・

「フレーバー」とでも言いましょうか。

機能するリーダーとしての骨格があってその上に、どの「フレーバー」を乗せるかは、まさに個人の性格次第!!



毅然としたリーダー、人情味があるリーダー、たたき上げの苦労人リーダー、部下の仕事を率先して行うリーダーなど、その人の個性にあったいろいろなリーダーがいてよいのです。



性格は、生まれながらにして約半分が遺伝で決まっている。

残りの半分も、ここまでの人生の過程で、幼少期の育てられ方や、体験してきたことによって、すでにそのかなりの部分が決まっている。

ですから、性格を変えることには、あまり期待しない方がよいでしょう。



リーダーの良し悪しとは、その人の個性(学歴なども含めて)によるものではなく、「リーダーとして機能するかどうか」で決まる。

機能するというのは、「部下に効果的に働いてもらえるリーダー」かどうかということです。

リーダーとして機能する人は、その性格がどうであれ、優れたリーダーと言えるのです。


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