2016年5月16日月曜日

カッとするたびにビクビク

怒りをそのままぶつける


怒りが持つ暴力性を甘く見てはならない。











特に男性の怒りは、女性にとっては本当に恐ろしく感じられることが多いもの。

女性の怒りを恐ろしく感じる男性もいるでしょう。

何年連れ添っても、夫がカッとするたびにビクビクしている妻もいる。

そして当然のことながら、カッとさせないように色々と言いたいことを引っ込めて気を遣う。

これでは、「関係性全体が不平等」だ!!
怒りの暴力性が、コミュニケーションの萎縮に繋がる。



怒りを感じるような状況には、もちろん何らかの「ズレ」がある。
その「ズレ」を埋めることは重要だ。










しかし怒ることは、「ズレ」を埋めるどころか、そのスタート台に立つことも妨げてしまうのだ。

一般的には、不満を溜め込むと怒りはそれだけ強くなるものですから、日ごろから「ズレ」に取り組んでおくことは意味がある。




 


怒りのコントロール

激しい怒りのコントロールが上手くいかない人。

激しい怒りは、「トラウマ(心的外傷)」を反映したものである場合がある。

特に、「些細なことで激しく怒り、なかなか収まらない」怒りは、トラウマ症状としての怒りである可能性がある。

この場合は、単に怒りをコントロールするという話ではなく、トラウマに対する治療的アプローチが必要となる。



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