2016年5月11日水曜日

驚くほど少ない

最も距離の近い関係



夫婦という存在。
他の人には見せない部分を見せている存在!!

しかし、
実際に自分のことをパートナーがどれだけ知っているか?
実際に自分はパートナーのことをどれだけ知っているか?

実は、それほど知っているわけでもない。



多くの人が、日中の時間(又は夜も)を社会的な役割(仕事など)の中で過ごす。

自営業で一緒に働いているのでもない限り、パートナーとは別のところで、別のことをして、過ごしている。

そして多くの体験は、そこでしている。
人間的に成長するのが、社会的な場であるという人も多いでしょう。

そのような人間的成長も含めて、日々の生活の中で共有していることは驚くほど少ないのだ。



子育てというのは、共有できる体験のようにも思える。

しかし、実際には多くの人が余裕のない生活をしており、家事や育児を一緒にするのではなく、分担している。

「子育て」という同じテーマに取り組んでいても、それぞれが行っていることは別なことが多い。

そして、
子育てについての感じ方も違う。
子どもについて見ている側面も違う。

それを共有しないままにバタバタと生活を続けている、ということも少なくありません。



新婚時代には相性がピッタリだと思われた夫婦でも、年月の経過の中でズレてくるのは、もちろん、相手を最優先にする恋愛期から普通の生活モードに入って「違い」が目立ってくるということもあるのですが、それ以上に、共有している時間や体験が実は驚くほど少ないのに、それを埋める努力を意識的にしていない、というところからも十分説明がつくことだと言える。


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