2016年5月1日日曜日

常識通りにいかない病気

命さえ失うことがなければ・・・

治療のプロセスでより良い生き方を感じれるようになります。




7人に1人が一生に一度は治療が必要なほどのうつ病になることが知られている。

摂食障害、境界性パーソナリティ障害、社交不安障害、PTSDが重症化してうつ病を併発している人が増えている現状。

うつ病には、「自殺したくなる」という症状がある。
うつ病は、それ自体が苦しい病気。
うつ病は、常識通りには行かない病気。

私たちは、常識的な対処法をいろいろと知っている。
例えば、骨折して松葉杖の人が歩き回っていたら、「そんなに動いたら治りが遅くなるわよ」と言うでしょう。

肺炎でゴホゴホしている人には、「しっかり寝て体を休めてね」と声をかけるでしょう。

これらの常識的な対処は、実際に役に立つもの。

つまり、病気の現実と合っているということなのです。


ところが・・・
うつ病の場合は逆です。

私たちは、元気のない人を見ると、つい発破をかけます。
「元気をだして!!」
「気合いを入れて!!」

あるいは、気分転換にどこかに連れ出そうとするかもしれませんね。

これらは、ごく常識的な善意。

でも、そのような対応が、うつ病の場合には裏目に出てしまう。

「気合いを入れて!!」の一言が、相手を追い詰める。
気分転換の試みは、症状をますます悪化させる。



つまり、せっかくの善意が無駄になるだけではなく、有害にすらなる。


うつ病について正しく知っていただくと、善意を本来の目的通りに生かすことができます。

うつ病は繰り返しやすい病気。
本来は、一回きりの病気の性質を持っているにも関わらず繰り返しやすい難しさがある。

再発の回数が増えるほど、その後、再発するリスクが高まる。

再発を予防する、そして、もし再発したときも対処する方法を知っておくということは、うつ病においてはとても重要な視点となる。

何がうつ病を招いたのかを正しく理解する。

うつ病に有効な治療法には、薬物療法と心理療法がある。

心理療法の大きな役割は、「うつ病を招きやすい構造に働きかける」ということです。

番外編
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