2016年4月29日金曜日

何も分からない状態

不安は解消できる?





初めての人とデートするとき、とっても不安。




でも、その人の長い知り合いから、「とても誠実な人だから大丈夫」などと教えてもらえば、「変な人だったらどうしよう」などという不安は、かなり減らすことができますよね。




新しい職場で働くことになったとき、とっても不安。



こんなときは、すでにそこで働いている人から直接話を聞くことができれば情報が真っ白の状態だったときよりもずいぶん不安が減るはずですよね。


ここでは、「未知」➡「即知」に!!

何も分からない(未知)では、「安全が確保されていない」という警報は鳴りまくっているわけですが、ある程度分かった状態(即知)では、警報はあまり鳴らずに済むのです。

ですから、「人に話を聞いてみる」「実際に見に行ってみる」などは、不安を解消させる有効な手段だと言えますね。

これは、単に不安を和らげるという目的だけでなく、不安本来の役割を見事に果たしているとも言えます。



不安はもともと私たちの安全を守るために備わった感情。

会ってみたらデートDVに巻き込まれたとか、就職してみたらブラック企業だったということは実際にあるでしょう。

こうした不安を軽くするための調査が、「そういう危険な人(場所)ではないんだな」という安全確認につながるのです。


そうは言っても、新しい土地に移ったり、新しい学校に入学したりする場合など、いくら調べておいても、その場で出会う人やその時の状況次第で、「何が起こるかわからない」ということもあります。

じゃぁ、どうするの?

この不安は、「感じるしかない不安」。

新しい場所では、日々が出会いの連続。
「未知」が続くわけですから、不安でいて当然です。

でも、「不安だから、新しい学校に行くのは止めよう」というのは、過去ブログ「安全でない」で紹介したように不安の間違った使い方ですね。

荒れた学校で、窓ガラスが残らず割られている、というようであればまだしも、ただ自分が「不安」を感じることだけを根拠にその学校に行くのをやめてしまうと、「行っていれば送れたはずの楽しい日々」を逃がしてしまうことになります。



「感じるしかない不安」の3つの対処法

①「同じ立場に立たされたら誰もが不安に感じるはず」ということをしっかりと信じる。

②不安に思う自分を「弱い」などと責めるのをやめる

③安心して話せる人に話してみる




「不安」という感情は、人に話すことでずいぶん縮むもの

不安は、人類の誰もが持つ、普遍的な感情。

「何でこの人は、こんなことが不安なんだろう?」というところは相手にわかってもらえなくても、「不安という気持ちはわかる。不安になったときに萎縮してしまうのもわかる」というレベルで理解してもらうことができるはずです。

もっと身近な人には、「私、しばらく仕事のことが不安で頭がいっぱいなの。心ここにあらずだったり、普段よりも不親切だったりしたらごめんね」と伝えておけば、誤解されずにサポートしてもらえるでしょう。

身の回りに誰も支え手がいない人へ

「ノート」を活用!!



まずは、自分の不安を書いてみて、「こういう状況に不安になるのは人間として当然だよね」など、親友だったらかけるであろう言葉を書いていきます。




 

















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